どちらも普段お目にかかれないので大事に食べました。特に個人的にはケストナーのサクサクサブレの食感がすきです。
前回の記事で恐ろしいくらいポケモン楽しかった話をしまして未だにシナリオを引きずって一生エモから戻れていないのですが、こちらの旅もアーリーアクセスから開始しました!
YES!ホグワーツレガシーですっっ
映画のようなオープニングからわくわくするような呪文たち、ハラハラさせながらも無事グリフィンドールに選んで頂きエンジョイしてます。目指せイモリ突破首席で闇払い!!!
……なのに仲良くなったダチはどうやら許されざる呪文を使いたそう……!?
100年前だと少し倫理観違うの!?嘘だと言ってくれーー友よーーっっ
まだまだカタツムリのようなスピードで、やっと箒に乗れました。これからの冒険も楽しみだ。
さてさて。昨日のアーセナルの試合は久しぶりに熱狂の一戦となりまして……ランチタイムキックオフとはいえ変な声出してしまって反省です。
元々他のチームで素晴らしい選手だと知っていたとしても、たった1試合で更に深く好きになる瞬間ってありますよね。
昨日の第24節、アストン・ヴィラ戦のジョルジーニョがまさにそうでした!
もちろん決勝点のオウンゴールを誘ったシュートもブリリアントだったんですが、それ以外のシーンでの視野の広さ、パスのセンス、気の利くお兄さん加入したわこれ〜っていう唸りを産むシーンばかりでした……
んで、これですよ。
またしても射手座ガナーズ推しが増えてしまった
のですよ!(ハッサクさん)
私射手座12/19生まれなのですが、光栄なことにアーセナルって射手座多くてですね、
今の所属だけでも、マガリャンイス、ジンチェンコ、ネルソン、ウーデゴール、そしてジョルジーニョもギリギリ12/20生まれなのですね〜。
マガリャンイスは同じ12/19です。
※過去アレクシスサンチェス、サンティカソルラも射手座ガナーズ。サンチェスは生年月日完全に一緒♡
射手座は冒険家、自由奔放である一方で理性的で哲学的な性格の人が多く、どちらかというと柔軟で物事を調整する能力に長けていることが多いとよく言われているのですが、結構上のメンツ、うんうん……って思うところ多い気がしてます。
まぁ占い的な面ですから私の勝手なイメージですけどもね。でもでもこういう所からでも選手に興味を持っていくっていうのもダメじゃないと思って書いてみました。
こういう所ばかり見て戦術とか一切気にしないのね。一生覚えないね、ダメダメだね。