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指と指の間をすり抜ける、まなすけの日々。

少しずつ、世界に帰る

おはようございます。

SNSを少しづつ、もちろんTwitterの"おすすめ"はすぐ閉じて、リストに入れている身内やスポーツ関連の投稿だけですが、見始めました。

 

あのお知らせの文面がまた脳裏にフラッシュバックしてくることは止まず、なんで?という気持ちは続いています。

 

しかしながら、心配していた彼の仲間たちが、まだ気持ちも落ち着くことないかもしれない様子を含みながらもメッセージを出してくれて。こんなに早くアクションして、わからないけれど、私達への心のケアを意識してくれているのでは無いかと感じています。

 

みんな、

なんで?とか、

嘘だよね?とか、

 

整理のつかない言葉が先立つこの状況はなかなか変わらないと思います。

あなたの胸を苦しめているものにわたしも同じく苦しんでいて、でも今は仕方ないことなんだろうと感じているばかりです。

それぐらいあなたもわたしも、この旅路をずっと一生懸命に歩んできていたから。

 

これから忙しいんだから、スケジュール決まったらまた連絡するから、と書いたフロントマンの気持ち、

わたしはどこまでわかってあげられるだろう。

なんて寄り添う力のある人なんだろう。

 

このあとに何が提示されるのかわかりません。

 それでも、こんな優しい人たちの世界を知っている自分が誇らしく、彼ら5人のことがあまりにも愛おしいです。

大好きな彼らが、なんとかかんとか歩みを止めないようにいてくれるなら、頑張ろう。そんな気持ちが少しだけ胸の締め付けをゆるめてくれた感覚です。

 

友達みんなのことは相変わらず心配なので、少しずつSNSで様子を見はじめようと思います。

どうか、体と心のぐらつきが酷くならないよう。

暖かい食べ物を食べて、ゆっくりお風呂に入って、心が落ち着けるものを選んでいて欲しい。

 


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