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指と指の間をすり抜ける、まなすけの日々。

RADIO JACK!!15

今日は宣言通り全員でした。
戒君のジングルからスタート。

う「オプ質行きます」

葵さんはなんででないんですか?

あ「いやー」

う「今日はでてますけどね。」

あ「今日ね、今日で2回目なんですよラジオ。麗さんの回になってから」

う「あんまり会わないですね」

あ「あんま呼んでもらえないんですねー」

か「麗君、手が震えてる。」

う「最後にしてまだ緊張してます。」

あ「いやてか本当は三回目なはずなんだよこれ。」

か「そうそうそう」

あ「一回飛ばしました!!すんません!!」

一同爆笑

ここでタイトル

う「というわけで、麗です。そして」

れ「ベースのれいたです」

る「えールキです!」

あ「スーパースターです!」

か「笑 戒でーす」

う「今回で最終回ですね」

れ「さらばっ!」

う「そんなわけで今回の感想なんかをとあるんですけども」

れ「じゃあまず君の感想は?」

う「俺の感想?俺はまー全く喋れなかった俺を成長させてくれたのはこのラジオなので…」

か「え、成長した?笑」

う「みんなは?」

れ「僕はやりずらかったですよ。」

る「んー右に同じ!」

あ「俺これまだ二回目だから何とも言えないけど!」

一同笑

あ「ゆるい番組ですねと」

か「でもすごくゆうちょうになってきてる」

あ「今ゆうちょうっていわなかった?」

か「ゆうちょうじゃないか!流暢!」

う「ゆうちょう。笑」

か「言葉知らなすぎる!」

る「普通に間違ってるしー」

れ「たいしたMCだな」

あ「MCとられたからって」

か「いや誤解だから!次のクールはね!」

う「次のクール」

あ「俺実は最後なんだよ」

一同沈黙

あ「はい時が止まりましたー!!!!」

る「神は時を止めた!」

れ「世界で唯一時を止めた男!」


男女の友情って成立する?

る「しない。やーどうだろうね」

れ「相手を女としてみたらもうしないと」

る「だから女友達というか…」

う「好きになる確率が無ければとか…」

る「逆に相手が好きだったらそれは女として見る?」

れ「え、相手が自分のこと好きだったら?」

る「そうそう」

れ「それはー」

る「結局成り立たない部分があるね」

う「葵君なんかはどうですか?」

あ「今目が合ったからふられると思った」

ここでみんな笑っててよくわかりません。笑

あ「言ってる意味が分からない!」

る「まあまあまあまあ」

あ「誰が喋ってるかわかんない!」

あ「いや成立するでしょ!」

か「するよー!」

あ「わかれたねー」

れ「でもってことは相手を女と見てないでしょ?」

あ「いや女性としては一応見てる」

か「だって異性として意識するってのは成立しないのはわかるけど、存在はするでしょ」

れ「あー」

う「難しいなーこれは」

あ「なんかすいませんでしたー」

好きなおふくろの味は何ですか?

る「すき焼きかなー」

あ「ハンバーグとか」

れ「俺…ピッツァ

あ「嘘だろ!!」

う「イタリアかよ!」

れ「ほんとほんとピッツァ。俺んちのおかん電子レンジでピッツァやいてたもん」←ありえない

る「嘘だ言いたいだけだろそれ」

う「洒落てるね君の家。戒君は?」

か「俺はーグラタンですね」

う「グラタンですか!」

か「一回食べさせたいようちの親のグラタン。うまいんだよ!」

る「いやでもお前んちのハンバーグうまかったけどね」

か「あ、まー俺が作った訳じゃないけど!

る「まあ知ってるけど!」

う「俺無難にみそ汁なんかがねー。食べると一番実家に帰ったなーって思う」

る「でもお前んちのみそ汁インスタントだよ」

う「おい!」

普段前髪どうしてますか?

う「まぁ髪長いのどうしてんねんお前らと」

る「切りゃぁいいじゃん」

あ「いやでも別にね、前髪が長いと入れませんていう店なんて無いからね」

る「ラーメン食うときとか耳にかける人っているじゃん」

れ「たまに葵君がやってる!」

あ「邪魔だからね!すいません!」

る「いや葵君だってあれじゃん?!サングラス上にガッてやってさー」

あ「俺ね多分、ルキのことあんま好きじゃないと思う」

一同笑い

か「今!」

あ「なんか気づいちゃったみたいな」

れ「でもサングラスでやるしかないよ。」

る「やるしかない」

あ「後はもう両方とも耳にかけちゃう!!」

る「口聞きたくない感じ」←?

あ「邪馬台国的なね!」

る「写メール撮られてる」

か「帽子とった俺みたいな感じに」

れ「笑」

か「帽子とったら邪馬台国


紅蓮

ガゼネタ

麗さんが話す後ろでルキさんが「たったったった…」と小声で茶々入れてました。

あ「はいそうですかー!」

バレンタインの思い出

る「これもさっきの保健体育の話に繋がるけどさ」←でも保健体育の話が聞けなかったのでわかりません。笑

う「繋げんなよ!」

か「そこ全部繋げちゃ困るから!」

う「もうすぐバレンタインということでね。どんぐらい貰うのかって気になるんじゃ?」

る「あー…えっ気になるか?」

う「一番れいた君あたりがすごいっすよね」

れ「何がだよ」

う「事務所んなかでこうバレンタイン貰った量でトップをとったのが」

れ「でもそれ4年くらい前だけど!」

う「すっげ懐かしいなーそれ」

れ「過去の栄光」

る「そん中の1個俺だからね…あっ!」

う「事故った!」

れ「事故った!」

う「この話事故りそうだな」

る「まわせ!まわせ!」

か「バレンタインで、チョコ貰う派かプレゼント貰う派かみたいな。どっち? 」

あ「チョコでしょ」

か「チョコだな」

ここでなんかよく流れがわかんないんですが。笑

る「すげー保健体育!」

一同爆笑

る「保健体育ロック!」

れ「噂によると葵君は魚をもらったらしい」

る「バレンタインに?!」

れ「中にチョコはいってんの!」

あ「そう!」

う「うわー」

か「まずそー!」

れ「アンコウの口開けたらもうブワーってチョコみたいな!」

う「リアルたいやき」

る「たいやき!!」

あ「面白い!」

れ「ぴちぴちぴちぴち」


う「いや一番美しい思い出はやっぱ小学校の頃のバレンタインかな」

る「なんで、普通中学じゃない?」

う「いや小学校のとき貰って、やべえ、なんか…ドキドキ」

る「あのね、家のピンポンあんじゃん。あれ出たら、なんかこうあれに入ってんだよ」

う「あーポストにね」

る「でガーッ!と出てみてガーッ!ってみたらさー超走って逃げてんだ!」

あ「家まで来たらさぁ、1人じゃないじゃん女の子って」

る「そうそう3人とか」

あ「だから話してる声が聞こえるんだよ。あ、経験ないですか?」

れ「いやある、ある」

あ「いやわかんないだろお前!」

る「でこんなちっちゃい穴からガーッ!見ててー」

あ「あー、もうドア開けてないんだ」

る「早くヨシミ行きなよ!なにエリこそ!(女声)みたいな」

一同笑

れ「ちょっとリアルだな」

う「や全然リアルじゃねぇよ誰だよヨシミって」

ここでまたもや意味不明なんですが、ルキさんが

キャッツー キャッツー♪と小声で。笑

れ「チョコぐだぐだだ」


う「みんなあげてんのちゃんとお返し。ホワイトデーの。」

る「お返しはねぇ、 小学校のころうちの親が買ってきたよ」

う「飴か、マシュマロかみたいな」

る「マシュマロ…?」

あ「俺ハンカチとかだった」

か「マシュマロってあったね何だっけマシュマロ」

う「マシュマロは義理だね」

る「いやうちはホワイトチョコレートって決まってたよ。」

れ「マジで?俺銀杏だし」

一同笑

れ「学校に落ちてるやつ」

か「ちょっと臭ってんの」

れ「ちょー臭くない?あれ!」

る「すごいな銀杏!」

う「れいた君がうまいこと落としてくれたんで次いっちゃおうかな」

る「茶碗蒸しの残りみたいな…」

遠距離恋愛で悩んでます

う「こういうの得意な…」

る「ちゅ…学生で遠距離恋愛って?」

う「れんきょり、あ…」

か「遠距離恋愛

れ「遠距離恋愛スペシャリストといったら戒さん」

か「ちょ待てよ!ちょっと待てよー!」

あorれ「もう戒さんの右に出るものはいない」

る「もうマスターオブ遠距離恋愛

れ「もう沖縄まで届くからね」

か「まぁ多少距離が遠いぐらいが丁度いいと思うほうがいいんじゃないですか逆に。」

あ「近いと?」

う「近いと何がダメなの?」

か「近いとさ何かと会いたい会いたいとかなっちゃうじゃん」

う「でも学生ですから」

か「学生は確かにつらいかー」

あ「お金もないしね」

る「でも会えないから不安だっつってそんな付き合えないくらいだったら別れなよと。」

か「それも言えてる!」

る「でしょ?!だってはなっから遠距離だったんでしょ。あーまぁわかんないけど」

れ「なんで知り合ったのかがね」

る「はなっから遠距離ってわかってるんだったら、不安不安言ってんじゃないわよ!と…ずばり言うわよ!」

う「ずばり言われちゃってますけどね!」

れ「ただでさえ距離遠いのに距離おこうなんて言われちゃったら惨いよね」

か「あーそれはー」

あ「それはきついっすね」

か「多大なダメージを受ける!」

れ「でも頑張って欲しいです」

う「まぁきっと上手くいくんじゃないかと!」

る「ファイト!ヨシエ!!」


一同笑

曲紹介をルキさんが。

る「ガゼットの皆さんこんばんわ」

あ「はいこんばんわー!」

以下ルキさん

えっと、舐をリクエストしたいと思います。私がガゼットに出会った曲でもあり、また好きな人との思い出の曲でもあります。

こないだ、その元好きな人に久しぶりにメールをしてみたんですが、そしたらなんと「ごめん、誰かな?」

とりあえずその日は諦めて、あけおめメールを送ったんです。

(こっから静かな声になる)そしたら…送信エラーでセンターから返ってきました…

ほんとにショックです…実のところまだ吹っ切れていません…なのに…なので←噛んだ

う「そのトーンで噛むなよ!」

これ以外にもルキさんが呼んでる途中でうわーとかえっ!とかうるさかったです。れいたさんあたりが。笑

る「でもこんな奴にね!良かったですよ」

れ「まぁ相手はそういう返事を出したってことでね」

る「ねぇ。間違ってなかったですよ」

れ「まぁその現実も受け入れなきゃならないだと」

る「んまぁというわけでねっ、この曲をね、お送りしてんだけどぉ(女声みたいに)」


舐-zetsu-

う「早くもお別れの時間なんですけども」

あ「ぬぉー!」

か「はやい!」

う「今日の感想なんど、ひっくるめての感想でもいいんで。邦衛さんどうですか」

る「でもいろいろ出てきた、なぁー。まぁいろいろ出てきたというかね、なんかーラジオでしかできないことだなーと思いませんか?」

れ「思います!こんなガゼット見たことないと」

る「無いですよ、ねぇーまーこの動画で見るガゼットと…エヘン(咳)あのラジオで聴くガゼットとのギャップを楽しんで貰ってね。」

あ「そうだね。俺らも普段話さないのにここだけでは話すっていうね」

る「だから俺らの居場所を奪わないでほしいなー。」

う「はい」

る「あたし達の居場所を奪わないで!(女声)僕たち上手く喋れないんだー!」

う「まそんなわけでね、楽しかったということで」

る「寂しいね!」

れ「はい、寂しいっす」

告知

か「お前さ、息継ぎしろよ、苦しいよ!」

う「来週からはKraの番です。」

あ「おっ。Kraですね!」

う「Kraの皆さん、来週からよろしくお願いしますということでね!」

れ「実は急遽来週もガゼットになったらしいですよ!」

う「あ、ほんとっすか?」

か「あっはっはっはー!!!」←笑い過ぎ

あ「お前何がほんとっすかだよ!」

れ「これ言い切ったので!」

る「最後慎吾ちゃんでお別れしかないだろーもう!」

一同笑(だれか「あばよ!」って言わなかった?笑)

る「いい夢みさせるんじゃないの?」

う「そう、じゃぁ最後慎吾ちゃん!」

れ「俺かよ!」

う「お前しかいねぇだろ」

れ「ごめん、できないっす」

う「というわけで2ヶ月間ありがとうございました。お相手はガゼットの麗と」

れ「れいたと」

る「ルキと」

あ「葵と」

か「戒でしたぁ!」

う「せーのっ」

一同「ばいばーい!」

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