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指と指の間をすり抜ける、まなすけの日々。

NEC POWER COUNTDOWN JAPAN HOT 30-2/16-


車で聴いてたのをメモしただけですが、どうぞー。
最初にメンバー紹介を戒君、ルキさん、葵君、れいたさん、麗さんの順に。

紅蓮

自分のバンド内でのポジションだったり、役割的な物は何か?

戒「一番頭が弱いと思ってます。前に小学生用の漢字ドリルをやったんですが、全然できなくて…」

バッキー(以下バ)「でも確かに小学生の中学の入試問題とかって結構難しいですよね」

戒「結構馬鹿になんないですよね!」

続いてれいたさん

れ「みんな俺のこと大好きだよねってことですかね」

(他のメンバーから罵声。ルキさんの嘘つけーみたいなのが。笑)

バ「こんな言われちゃってますけど?」

れ「この場ではね。でも俺と一緒にいる時、みんないい顔してるから。笑」

バ「ちなみにこのれいたさんの鼻のは何なんでしょうか?」

れ「これは、れいたです!」

ル「彼のロックですね」

れ「多分これなかったらここに来ても誰?みたいな感じになりますよ」

バ「じゃあお風呂に入る時も寝る時もそれはいつもつけてるんですね?」

れ「そういうことにしておきましょうか!」

次が麗さん

バ「麗さん話聴いてました?」←

麗「はい!きいてました!俺ギタリスト以外思いつかなくて。」

バ「ギタリスト以外のなんでもないと!」

麗「ガゼットギタリストだと。まー俺普通なんで…」

それからルキさん

ル「俺そこ、空気とか、酸素って書いたと思うんですが…」

バ「そうですね。空気。」

ル「ボーカルがいなきゃいけないじゃないですか。そういう意味で、みんなにこう空気を与えるというか、なんというか…」

バ「なんか、ルキさんの声ってさすがボーカルって感じですね」

ル「え?笑」

バ「こう使い込まれてる感じで」

ル「そうですかねー俺自分の声嫌なんですよ結構。歌ってるぶんにはいいんだけどラジオで流れてる喋り声とか…俺こんな声かよ、みたいな」

バ「あーでも僕も未だに嫌ですよ自分の声」

ル「ええーそんないやいや!」

最後に葵君

葵「まあ、スターだなと」

バ「スター!ガゼットのスター葵さん!」

葵「いや、日本かな?」

バ「日本!」

葵「いや…世界かな?」

バ「世界のスター!」

葵「…ははは!」

バ「葵さんの服のロングスカートはすごいですね!」

葵「これは、まあスターなんで!」

バ「それライブの時とか引っ掛けて…とかってことはないんですか?」

葵「まあそれも含めてスターかなと」

バ「見せてやると」

葵「見れたらラッキーだと。すいません。帰って反省します!」

ここでルキさんが曲紹介。傀儡絵だったんですが、その前に「ガゼットで」というのを噛んでました。笑

他人からみたメンバーについて。メンバーに言いたいこと

戒君から麗さんへ。

戒「彼は何か話しかけると何も答えないでニヤッとするんですよ。」

麗「それか戒君の被害妄想です!」

戒「俺も下らないこと言ってるんですけどね。でもこれルキもわかってて。この項目を書くときに、ルキに『俺麗に言おうと思うんだけどさー』って話しかけたら『あれでしょニヤッとするってでしょ?』って!」

それかられいたさんから戒君へ。

れ「まあー聴いてる方は薄々気づいてるかと思うんですが、彼は話にオチが無いんです」

か「笑」

れ「もう聴いてるとどうせオチがないからもう他の人と話したいなーって思う」

バ「きっと戒さんは話したいことがいっぱいあるんですよ!」

最後にルキさんから一言

ル「えー今日はたくさんの方に来ていただいてありがとうございます…。こんな遠くまで…ありがとう…です。」

バ「なんかその独特の間がガゼットですね」

ル「いや…さっきガゼットっていうのを噛んだのが…」

バ「あ、まだ響いていますと!」

ルキさん苦笑い

麗さんが最後の曲紹介を。

虚無の終わり、箱詰めの黙示

ちょっと尻切れな感じで終わってしまいました。笑



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