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指と指の間をすり抜ける、まなすけな日々。

西武ドームにいきました。(2015観戦最終戦)

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昨日は西武ドーム、最終戦。
西武ドームがホームであるわたしにとって、ペナント最後の観戦日です。
今年もたくさんマリーンズを応援したけど、9月の2試合は本当に本当に声枯れるまで応援してしまった(どちらも内野です)(西武ドームでは内野でしか見ません)

昨日は石川が初回からガンガン投げていて、森にホームランは打たれたけどそれ以外は本当にきっちりした内容で、見事。
ものすごく緊張していたらしいけど、堂々たる姿だったと思います。

一方ライオンズの先発は、あの日のリベンジなのか、菊池雄星。しかしやはりメンタルはあまり強くないのか、ライトスタンドを半分ライオンズファンに占拠されつつも相変わらず激しく渦をまくマリーンズファンの応援で空気の違うドームはやりにくそうでしたね。
いまいちしまらない中で、デスパイネに打たれました。
そんな菊池の次にマウンドに上がったのは、まさかの西口。バッター井口のところでしたので、あえて選んだのかもしれないですね。
昔から変わらないスリムなスタイル、なのにダイナミックな投球フォーム。球速などは変わっても、姿は相変わらずかっこいいです。
井口に四球を選ばれ、西口の最終登板は終わりました。裏の攻撃で逆転すれば最後に勝ちもつくという場面でしたが、残念ながらアウトは取れませんでした。

7回にはクルーズのタイムリーでダメ押し、継投は益田、大谷、内がしっかりと抑えてマリーンズは今季最後のライバル対決を勝利で締めてくれました。

もちろんこれでCSが決まったわけではありません。0.5ゲーム差というまだ越えなければならない壁があります。残り試合、苦手な日ハム、良い思い出の少ないKスタでの楽天戦です。
しかし、目線をさらに高くするには大切な勝利だったのではないでしょうか。
ライオンズの最終カードは、「西武に負けるな」とエール交換をしたオリックス
後半少しずつですが力をとりもどしてきた彼らにぜひ頑張ってもらいたいですね。

そして、21年間の現役生活に幕を閉じる西口。
引退セレモニーには、伊東監督、涌井なども同席。涌井は花束贈呈、岸との三人並んでの写真撮影、そして胴上げへの参加もしていました。
特に岸とのスリーショットはライオンズのエースの系譜のようでとても素敵でしたね。

西口はスピーチ内で、ノーヒットノーラン未遂、完全試合未遂、そして今日。フォアボール、、、と、自虐的なコメントをしていました。
しかしながら、西口の素晴らしい功績はみんな誰しもが知っています。
西口が投げる日は、試合が20:30くらいで終わってしまう。それくらいサクサク投球が多かった選手でした。仕事帰りの父が試合が2イニングしか見れないぞ!と笑ってたのを思い出します。
静かにエースの肩書きを背負い続け、淡々と二桁勝ち、最後までライオンズ一筋で駆け抜けた姿。他チームファンであっても、引退のときはとても寂しい気持ちです。
ライオンズのエースたちには、いつの時代も苦しんでいるなぁ、千葉ロッテ。笑

いままで、本当にお疲れ様でした。


さて。あと数試合はテレビ観戦ですが、勝利を信じて、応援あるのみ。