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指と指の間をすり抜ける、まなすけな日々。

忘れないうちにこのキスを投げるわ

映画三本見てきたぜ!実はたくさんみてるのにここに全然書いてないですがかなりブランクあるやつは過去の日付でアップしまする。
とりあえず今日見てきたやつを
 
 
原題ラリークラウン。主人公トムハンクスが演じる役名がタイトル。
うん、原題が一番しっくりくる
最初のUマートのオープン準備風景が自分の仕事中にすごーく似ててつかみがやばかったのですがだからこそリストラのショック度がすげぇw
その後は明るくてハツラツとしてるけど、要所要所が切ない。だけど大学で仲良くなる仲間達がいい子達で辛くないし、おじさんが主役なのに爽やかな映画です
 
ラリーの作るお料理が美味しそうだったり、出てくる人たちはみんな楽しい人たちで、先生のダメ旦那はほんとしょーもなくて笑わせてくれました。キャラクターの程よい立ち方がよかったなー。
恋愛映画っていうほどどっぷりしたお話ではないから爽やかなのかな?晴れたお昼にピッタリにっこりできました。
 



二本目はずっとずっと楽しみにしてた映画。冒頭ただひたすらにパリ素敵だろパリ!っていう映像から始まるんだけど、これがまたシンプルながらいいんだわーサックスの音色もぴったりで。
不思議なおとぎの国に迷い込むお話は何も子どもが主役じゃなくても面白いのね。ギルの「浮くキャラ」っぷりがすごく楽しかった。まあかなりの変人なんだけどねwフィアンセとの全く相性の合わなさがもう逆にスカッとするくらい)^o^(可愛かったなーマリオンコティアールあとダリー( ´ ▽ ` )で場内笑いが起こりましたwダリ可愛いよダリ!
 
結構クスクス笑えるけど、ある程度予備知識として1920年代の有名人たちを知っていないともったいないからそこは踏まえて見るべき。歴史好きにはニヤニヤできることが多かったです
 
 
「アーティスト」


公開から二ヶ月経ってようやく見ました!みれてよかった…ほんと毎回ギリギリすぎるわ。
 
この映画の良さって文章にしたら大したものにできないなー強いていうなら「グッときました」と言いたいお話の内容そのものが好きっていうより、役者さんひとりひとりから映画ってこうやってお客さんにみせてるんだよーっていう伝達というか、温度の変化を感じさせてくれる演技とか、お話の流れを自然と流し込んできてくれる呼吸感があるのを教えてもらえました。
 
悲しみや痛みや妬みがたくさんたくさん伝わるし、でも愛情とか優しさとかはもっともっと伝わってきます。それは何というか、映画が好きだからこそ一緒に感じられる不思議な魅力今日一日の三本目ラストにアーティストを持ってきてよかった!
 
サイレント映画ではセリフは文章になるけれど、音楽がBGMではなくて一つの役者のようでした。他の映画のように派手な映像美はないけれど、必要なものがちゃんと揃っているんだなーと思った。地味どころかものすごく煌びやかでしたモノクロなのに、不思議!
 
そしてラストにかけては音楽も素晴らしいし焦燥感たっぷりでぐわぁぁーっと胸を熱くしてくれます。それにしてもアギーちゃんはすっごいワンコですね可愛かったよー!