Wonderful World-6/9-

6月9日　WONDERFUL WORLD

ルキさんと麗さんコンビでした。
DJさんは二人いたんですが、分けるの大変なんで両方同じにしました。すいません。


D「まずは一曲お聴きいただきましょう曲紹介をお願いします」
る「はい、ガゼットでFilth in the beauty」

る「ボーカルのルキです。お願いします」
う「ギターの麗です。よろしくお願いします」
D「スケッチブックを持ってる方がいますが、天地が逆な方が…」
る「あ、そうですね…」
D「なんか人前に出るのは久々だから緊張すると先ほどおっしゃってましたが？」
る「はい。まだ慣れてないですね」

D「最近冒険してらっしゃいますか？ということをテーマにしていきたいのですが…」
う「二人で冒険をしてきました。俺が夜ジョギングするのにジャージに着替えて、外走ってたんですよ。そしたらドブに鍵を落として…」
D「えー！」
う「しかも結構ふたを開けてみたらとれる深さじゃなくて！だから、俺の居た場所からルキの家が10分くらいだったからとりあえず助けを求めに…」

る「夜中にきて、誰？！と思ってたらモニターにこいつがいて。」
D「もう人がくるような時間でもないし？」
る「そうほんともー２時３時くらいで」
う「ルキにどうした？！っていわれたから、助けて！と」
る「俺最初はトイレかと思って、とりあえず部屋入れたら鍵がおっこったと言われまして…」
う「しょうがないから見に行こうってことになって、コンビニでペンライトかって、しかもオタマと棒をくっつけて探したんですけど…」
D「で、どうだったんですか？」
う「結局見つからなくて！」
D「大丈夫だったんですか？！」
う「いやそれで、もっかいルキの家に戻って作戦を練って…」
る「だから俺は鍵の100番に連絡しろと言って」
D「あーなるほど。で、ようやく？」
う「いや、実はそれでもダメで！このタイプの鍵は無理ですと。破壊しないと無理だと言われちゃって…」
D「え、なんか特殊な鍵なんですか？」
う「うーん…どうなんでしょう。それで、その後また鍵屋で困っちゃって」
る「まだ鍵開いてなくて、俺は家で待機して彼だけ鍵屋さんに行ったら、身分証明が無くて…」
D「あー人んち入るかと思って開けてくれないことがあるからね」
る「そしたら俺にまた連絡が来て、身分証明をしてくれと」
う「それで彼は免許が無いからパスポートを」
る「そう、もってきてと言われて！」
D「結局そんなことやってたら朝になっちゃったんじゃないですか？！」
る「んーもう朝7時くらいまで。明るくなってましたね」
D「最後それで、どうなったんですか？」
う「合鍵が実家にあることがわかったので、親が起きる時間になってたし連絡してバイク便でおくってもらいました」
る「だから配達来るまでが暇になっちゃって、俺は気を利かせて怖いビデオとか見せてたんですよ。そしたらこいつ寝てて」
う「つまんなくって…」
D「やー大変でしたね…笑」

D「それではここで一曲聴いていただきましょう」
う「はい、ガゼットで紅蓮。」

ここでチケット情報。富士急の話。

D「楽しそうですね富士急ハイランド！フジヤマには乗りますか？」
る「乗ります乗ります！メイクしてから乗ります！」
D「ええメイク後？！リハーサル前とかに士気を高める？」
る「はい。もしかしたら落っこちるかもですけど！笑」

D「先ほどからファンの皆さんがおめでとうとありますが、麗さんは今日が誕生日ですか？」
う「はい！そうなんです！」
D「おーおめでとうございます！」
う「ありがとうございます！」
ケーキ登場
D「ちょっと火がダメなんでロウソクついてないですけど…」
る「んふん」
D「歌います？」
D「はっぴばーすでーうーるはー」
ファンが手拍子
ファン「はっぴばーすでーうるはー♪」
パチパチ
う「わーありがとうございますー！」
D「(ろうそくを)消した感じで！笑」

DVD発売の話
D「…どうしました？笑」
う「んもうです！」
D「ロックの日にお誕生日という事ですが、最後に今年の抱負等を」
う「鍵を落ちちゃったので…でも厄は落ちたかなと。安全に過ごしたいですね。」
D「ちなみに甘い物はお好きですか？」
う「はい。いつも好き好んでは食べないけど、こうやってもらえると嬉しいです」
D「よかったですー甘い物はちょっと…という方もいらっしゃいますからね。」
う「もうありがとうございます！
D「るきさんは？もらえたら嬉しいですか？」
る「嬉しいです！好きですよー。」
D「よかったです。本日のゲストはガゼットのルキさんと麗さんでした」
る＆う「ありがとうございましたー」

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