ルキさんと麗さん。
ルキさんは黒のニット帽にダブルのコートでした。
画質最悪で全然見えませんでした…麗さんも髪の色で判断って感じで。笑
後ほどサイトで確認しました。
ルキさん:黒ニット帽サングラス黒いダブルのコート。
麗さん:サングラス黒いパーカー(素材がおもしろい。おしゃれ)ごついベルトで薄い茶色のパンツ
う「うちのおかあさんがDJのファンです」
D「ほんとですか!」
う「仕事に行く時とかお母さんがトレセンをきいてる」
D「親近感わきます。さて、今回もすごいですねシングル。2月の13日もうすぐですね。『紅蓮』というタイトルで」
る「はい」
D「ものすごく物語がありそうな。ジャケットも女性が和服を着ていて」
る「服は喪服なんですが頭は花魁。過去をイメージしてるんです」
D「華やかな人だったと」
る「はい」
D「幽霊のような、怨念だけが残ってるようですが。そして古びたゆりかごをもっているんですね」
る「まさに母と子のイメージがあって」
D「なるほど。歌詞は『ごめんね』からはじまるじゃないですか」
る「おっす」
D「母から子へのごめんねなんですか」
る「そうですね」
D「えーカップリングの2曲の方ですが、まず『傀儡絵』は?」
る「操り人形のイメージを、自分たちが見てるっていうことで」
D「字面からして恐ろしいですね。最後は『虚無の終わり、箱詰めの黙示』こういうのってタイトルを先に付けるんですか?」
る「紅蓮は先にあって、後ふたつは詩を書いてからタイトルでしたね」
D「歌詞が先ですか?」
う「いえ、作曲が先ですね」
る「基本的に自分の周りで起きてることとか。生きてる今のことを」
D「今のこの現実をテーマにしてるんですね」
る「はい。2007年2008年を」
D「ちなみに今はどんな状況ですか?ホームページみたら外で何かイベントをやったみたいな写真がありましたが」
う「なんだろう…この前のかな?」
る「撮影ですかね?どれかわかんないですけど。笑」
D「まもなくバレンタインですが一番印象的な思い出は?」
る「ピンポーンてなって、ドア開けたら誰もいないんですよ。そしたらポストの中にはいってて、がっとみたら走って逃げてったんですよね」
D「かわいいですね。どうですかそういう女性」
う「まー今そういうのはどうだろう」
る「別に悪い気分じゃないですね」
D「麗さんどうですか?」
う「小学校の頃って学校でもらうじゃないですか、自分がガキだから周りの目をきにしちゃって」
D「喜んでるけど友達にちゃかされるのがね」
う「そうそれが嫌で」
る「ぼくは恥ずかしいです」←?
う「ちゃかしあったり」
D「ヨーロッパツアーもあったそうで」
る「海外のファンのことか結構多いみたいで」
D「どういう反応ですか?」
る「やんちゃ…」
う「言葉が通じない分ノリがね」
D「海外にもそういう文化があるんだ」
る「ゴスとか…日本とそんなに変わんないです」
う「どっちかというとあっちのほうが本家なんじゃないかって」
D「今後はどこでやりたいとか」
る「俺ブラジル!かーインドとかエジプトとか。やらなそうなところで」
かけるかな?!のコーナー
一年前はゴルフをかいたるきさん
今年もルキさんが書きました
麗がくじをひいて、「上級」でした。
曲中に書き上げる、DJさんが当てられれば明日のオンエアを獲得なのだそう。
る「(お題を見て)あーおっけーです」
D「余裕?」
る「余裕です!ガゼットで紅蓮。」
紅蓮
D「ルキさんかけましたか?
る「はい。これはわかると思いますよ!」
D「さて、ああ!!これはだって…もう上から下に流れ落ちる水!修行で打たれてみちゃったり。」
う&る「おおー!!!」
る「これ色が無かったら俺終わってました!」
D「正解は滝!」
う&る「おおー!!」
D「見事オンエア獲得でございます。さて紅蓮はあさってリリース。2タイプあるんですね」
る「はい、DVDがついてるのと、曲が3曲はいってるのと」
D「じゃあこのジャケットの女性が?」
る「いえ、また別のイメージでつくってます」
D「ツアーもハンパないですね!立て続けに」
う「ライブ大好きなんです」
D「長期間だとモチベーションとか維持するの大変じゃないですか?」
る「短いとだめですね」
う「維持するって言うよりはバージョンアップ。」
D「なるほど。みなさんも立て続けに行ってはいかがでしょうか?そしてホームページがあさってリニューアルするとのことで。」
る「はい。新しいデザインになりますので是非。またがらっと変わります」
D「最後に一言お願いします」
る「もうすぐシングルもでまして、ツアーも始まるのでライブに遊びにきてください」
D「お母さんによろしく」
う「はい」
る「たぶんうちのお母さんも聴いてます!」
D「そうですか!ではよろしくお伝えください。それではもう一曲」
る「はいガゼットで傀儡絵」
D「今夜のゲストガゼットでした!」
しばらくスタジオで何か書いてから去っていきましたー。
tre-sen
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