青山は不合格でしたー･･･涙
まぁしょうがないかな。世界史2問しか間違えなかったのになー。国語が難しすぎたんだ。
結構悔しかった。結果知った時はあんまりがっかりしなかったんだけど、だんだん悔しくなったんだよね。笑
だってさー1年間私なりにだけど勉強してきて、しかも勉強大嫌いなのにやってたのが全部終わったっていうのがあってさ。ずっと勉強してきた部屋見渡したら涙が止まらなかったよー。
でもね、どの教科も何より学校でしっかり勉強してたって言うのが私には一番の強みだったよ。中央の国語の問題なんかまさにそうだったし、世界史も当然そうだった。青山の英語だって初めにやったときはボロボロだったけど本番はよく解けたし、エッセイライティングも学校でポイントを教わっていたから恐れずにできたし。
あとはねー、塾にも通わなかったし模試の結果もずっと悪かったけど、学校の成績だけは自分の支えにしてました。これすごーく大事だよ。最後のテストで5位だったのはかなり自分に自信が出たから。笑
「自分は真面目な人間だ」と思っている人にはこういう勉強が一番だと思います。学校のテストだからって馬鹿にしちゃだめだと思うんでね。うまくいけば指定校とかも取れるわけだし。
全然見ないって言われてるけど調査書だっていいほうがいいじゃん？(ちなみにあたしは3.7だったんだけどね。別に普通だったけど世界史だけは5だったよ。笑)
塾にいくのが一番だとはあたしは思わないなー。塾が合ってると思うならそれでいいけど、学校の授業おろそかにしてまで行くのは意味無いと思うし。どっちも中途半端は一番ダメ。
自分にあった勉強を見つけるのが早ければ早いほど自分に身につくものは多いです。あたしは夏だったかな。遅いと思う。笑
3年の1学期中にそれが見つかると、後々すごく楽だと思うよ。
あとは自分の強い部分をもつことかな。あたしは断然世界史だったけど、そういう教科があると他も集中しやすくなる。よく先生が言うけどコレは本当だよ。国語が得意なら国語を盾にすればいいし、英語が十分できるなら他の教科をレベルアップさせることだって難しいことじゃないよ。
あたしも英語は苦手だったけどセンターで実力以上出せました。最後の最後まで文法が苦手だったけど、センターの長文関係の問題は全問正解で9割取れたもんね。
やっぱりあきらめちゃダメだと思うな。最後に簡単な文法チェックをやるだけでも全然違った。やってよかったなーと思ったよ。世界史は苦手なテーマをつぶすこと。あたしは中国史を追い込みでやったらそれだけで受けた試験のほとんどは8割取れてる自信があったし。国語がずっと現代文ができなかったけど、最終的には現代文のほうが稼いでたと思うし。笑(これはたぶん先生のお陰。笑)
これもね、実力を出し切れなかったらかけなかったけど、あたしは全部の試験で実力を出し切れたから書けるね。笑
不完全燃焼で終わるのだけはやっぱりもったいないじゃん。だから全力でアタックできるようにならなきゃねー。
何かいてるのかよくわからなくなってきたのでそろそろやめます。←
来年受験する人はがんばって。あきらめないで。「憧れ」を持つだけでも違います。
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